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【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【確反系統】【ガード後確定反撃】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 【基本立ち回り】 【全般】 フェイロンは基本地上戦。懐に入られなければ割とやりやすい相手だとは思う。セビ振ってくるようなら立ち大Kが機能するし、差しあいもこちらの屈中Pとジャガーキックが牽制技にほぼ勝てる。 こうなるとフェイロン側としては飛ぶか、欲望の烈空からの接近戦でなんとか荒らすしかないのよね。 飛びに関してはフェイロンは下に強いJ攻撃ないから、正面からの飛びは引付ライジングで安定。 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【確反系統】 【ガード後確定反撃】 【割り込み確定ポイント】 烈火は一段目先端ガード以外は弱ライジングで反確。 烈空はヒット時ガード時ともに、遅らせグラップでだいたいの選択肢に勝てる。 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 選択肢 投票 ジャガーリボルバー (0) アバランチジャガー (2) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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フェイロン コンボ#id_5de373eb 参照。
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フェイロン ストーリー プロフィール 概要長所 短所 立ち回り コマンド表 技解説通常技 投げ技 特殊技 ターゲットコンボ セービングアタック 必殺技 EX必殺技 スーパーコンボ ウルトラコンボ 基本コンボ アピール 勝利メッセージラウンド勝利時 タイムオーバー勝利時 汎用 特殊 トライアル メモ ストーリー 香港映画界を背負って立つと目される若手俳優。 幼い頃から修業を重ね、今や香港に並ぶもののないカンフーの使い手でもある。 プロフィール ファイティングスタイル クンフー 誕生日 4月23日 代表国/出身地 中国(香港) 身長 172cm 体重 60kg 3サイズ B108/W76/H80 血液型 O型 好きなもの カンフー、自己主張 嫌いなもの 無気力、無感動、無関心 特技 アクションシーンの独自演出 キャッチコピー 怒涛の連撃 CV 中村悠一 概要 香港の熱き格闘スター。 そのキャラ性質としては、打撃技を中心としたインファイターである。 無敵対空技・コマ投げなど、近距離で強さを発揮するものがバランスよく揃っており、 特にリーチの長いSAを始め、烈火拳・烈空脚といった反撃を受けにくい突進技を豊富に持つ。 これらを活かした近~中距離における差し合いや横押しに秀でており、画面端に追い込むことで強烈なラッシュが可能となる。 相手を大幅に押し返せる烈火拳〆コンボを筆頭に、コンボ一発からのリターン面に秀でるのも特徴。 高性能な小技による暴れ・熾炎脚による割り込み・EX烈空やバクステによる拒否と、守りに関連した行動はかなり充実している。 更に、これらがヒットした際には大きなリターンを奪いやすい。 それに伴うプレッシャーで、相手の攻めを委縮させやすいのも大きな魅力である。 弱点としては動きのバリエーション自体は少なく、近距離以外の間合いでの立ち回りが烈火拳に依存しすぎる傾向があること。 そのため、遠距離戦で出来ることがほとんどない。 また、烈火拳を含む立ち回りの主軸となる技は総じて垂直ジャンプやセービングに弱いため、 対空技が届かない位置やコパ>弱烈火拳の連係が届かない距離で垂直J、SAを散らしてくる相手には攻めあぐねることが多々ある。 立ち回りの主軸となる弱烈火拳に対して優れた反撃手段を持つキャラが相手の際は、ますます烈火拳を出しづらくなるため非常に難儀しやすい。 以上の点から、相手の行動を抑え込みやすい反面、能動的に攻めようとするとどうしてもリスクを背負うハメになる。 このため、試合展開として我慢合戦が多くなるキャラである。 最終的には前歩きとガードだけで自らリスクを負うことなく相手を画面端に追い込むことが理想であり、 相手が辛抱できなくなくなるタイミングや空気を読んで攻め込んでいくことが重要。 その基本性能の高さから、これまでのシリーズでは最強キャラの一角に君臨したキャラであるが、 UL版では、 屈弱Kが発生4Fに弱体化 烈火拳ヒット時ののけぞりが減少 と、これまで主力だった要素が弱体化され、火力や技性能に任せたゴリ押しで勝てるキャラではなくなった。 そのため、優れた判断力と各種技の使い分け、そして正確無比な目押しといった「精度」の高さがより一層重要なキャラに。 その強さを引き出したければ、功夫を怠るべからず! 長所 無敵技、空中判定の中段、牽制ヒット確認からダウンが取れるコンボなどにより、接近戦に強い。 めくりやコマ投げを駆使したセットプレイが充実しており、起き攻めが強力。 屈中P・屈強P・烈火拳・SAなどを駆使した。中距離牽制からの地上戦が非常に強力。加えて烈火拳での吹き飛ばしで画面のライン制圧力も高く、相手を画面端に追い込むことも容易。 小パンチから烈火拳や熾炎脚など体力をガードの上から削り取る能力が高く、残り体力数ドットの相手を倒し切る性能に優れる。 防御に関連した行動が非常に優秀。発生3Fの小技に複数の無敵技、強力なSA、優秀な部類のバクステなど高性能な技が揃っている。 EX烈空や中熾炎セビキャンを始め、守りに使える技に高ダメージを見込めるものが多い。 リーチの長い3Fコパと烈火拳を駆使することで、優れた反撃能力を発揮する。 これらを駆使した、画面端に追い込んでからの鳥かご戦法が強力。ほとんどのダウン技から飛び込み・めくり・コマ投げ・中段技などで多彩な起き攻めに行けるため、攻めの選択肢も非常に多い。 短所 遠距離でできることが何もない。空振りしてゲージを溜めるのに向いた技もない。 防御や牽制は強いが、逆に自分から攻めの起点を作る際にローリスクな選択肢が少ない。ガン待ち戦法、垂直ジャンプ攻撃、置きセービング、飛び道具などに対抗するのが難しい。 コンボ依存性が高いせいで対策もされやすく、牽制の強力な相手に対してはリターンの見合わない行動を強いられることもしばしば。 コンボが高難度な目押しに依存するため、安定させるには相応の熟練が必要。単発のコンボダメージもコンボ難易度に比してやや控えめ。 単発ヒット確認が重要な場面が多く、高い反応力や入力技術が求められる。確認ミスによって大ダメージを喰らってしまう、といったこともザラ。 立ち回り ULでの変更点 基礎知識初心者向け講座 基本戦術 目押しルート コンボ 起き攻め 連係 ボイス キャラ対策 コマンド表 ☆印はEX対応技 分類 技名 コマンド 備考 通常投げ 襲首刈 (近距離で)orN+弱PK 天昇頭砕脚 (近距離で)+弱PK 特殊技 直下落踵 +中K 中段技 遠撃蹴 +強K 必殺技 烈火拳☆ +P 3回まで連続入力可 熾炎脚☆ +K 烈空脚☆ +K 初段だけアーマーブレイク属性 転身☆ +K 投げ技 スーパーコンボ 烈火真拳 +P ウルトラコンボ 烈火真撃 +PPP 逆鱗拳 +KKK 当て身技。特定の攻撃を受けることで技が成立 ページトップへ▲ 技解説 通常技 技 キャンセル 解説 立弱P 近 連必S 突き。基本目押しコンボに必須。一部のキャラのしゃがみにスカる。ULで硬直差が見直され、大足に繋げることができなくなった。 遠 連必S 裏拳。基本的な使い方は近弱Pと変わらない。ユンヤン戦では雷撃に対する牽制として大いに役立つ。 立中P 近 必S 軽く振りかぶった裏拳。ヒット ガード時の硬直差が良く、密着での暴れ潰しに使いやすい。ヒット確認しやすいのも魅力。CH時はスパコンやウルコン1も確定する。しっかり決められると強力。 遠 S 高い位置をチョップ。あまり使わない。 立強P 近 必S アッパー。単発のダメージ・スタン値が高く、フルコンボの要となる。熾炎脚がスカるような真上の相手への対空にもなる。使いこなせると強い。 遠 必S 踏み込んで突き。リーチがあまり長くないので、差し合いに使うには微妙。差し返しなど、中距離でのとっさの反撃に。 立弱K 近 - 膝蹴り。エミリオ式連係で見られるくらい。 遠 - ローキック。足元を攻撃しているが立ちガード可能。コアコパ烈火ができない人は、コアから連キャンでこれに繋げて妥協しよう。 立中K 近 必S 近場に回し蹴り。あまり使わない。 遠 - ハイキック。遠目の対空にでも。 立強K 近 S 急角度のハイキック。対空以外にはほぼ使わない。一部のキャラの空中技を落とすのに便利。ダメージ量が高く、SCにキャンセルすることでフェイロンの最大火力コンボが完成する。 遠 - 捩るようなハイキック。フェイロン自身が少し前進する。上に対して大きくリーチが伸び、早出しで優秀な対空になる。垂直J潰しの要。前強Kを暴発させないよう注意。 屈弱P 連必S 肘うち。3F発生+必殺技キャンセル可能で、小技にしてはリーチも伸びる。コンボ・確反・暴れなどに活躍する。キャンセル烈火は必ず安定させよう。 屈中P S 貫き手。発生4F+ガードさせても2F有利で、暴れ潰しに使える。全体動作時間に優れ、牽制にも使える便利な技。ヒット確認コンボにも使える。喰らい判定が上に大きい。リーチは屈中Kより短い。今作でダメージが55に減少。 屈強P - 両手で虎爪っぽい技。長いリーチを活かして間合いぎりぎりで前進潰しに。全体フレームが長く、セビダで抜けられるとハイリスク。低姿勢になるため、打点の高い牽制に対して相性が良い。 屈弱K 連S 基本コンボの起点となる3F下段。そこそこのリーチがあり、連打キャンセルも可能で攻めから守りまで近距離戦の要となる。 屈中K S 喰らい判定が低くなり、一部の技に一方的に勝てる。一部のめくり対空にも使える(空ジャンプは落とせない)。セビキャン及びスパキャンのみ可能。強烈火真拳を仕込みながら差し合いに使うと強い。 屈強K - 強制ダウンを取れる裏回し足払い。が、屈中Kよりリーチが短く隙もでかいので気軽には振れない。基本はコンボ用。 J弱P 垂直 - 斜め下に突き 斜め - 垂直と同じ J中P 垂直 - 下に判定が強い 斜め - 斜めに突き。下に判定が強い。起き攻めなどでの飛び込み用。めくりに近い位置でも正面から当たる。 J強P 垂直 - 斜め - 両手で目の前を掌底。バックジャンプ時の拒絶、相手の飛び込みの空中撃墜に使える J弱K 垂直 - 斜め - 一応めくれる。 J中K 垂直 - 斜め - めくり飛び用。 J強K 垂直 - 開脚キック。後ろにも攻撃判定があり、突進技が後ろにすり抜けても蹴れることがある。基本は空対空に。 斜め - 斜め上をキック。高い位置にいる相手を落とす際に使える。リーチを活かして飛び込みに使えるが、低姿勢技を出されるとまず当たらないので注意。 投げ技 技 解説 襲首刈 相手を飛び越えながら前方へ放り投げる。詐欺飛びや転身連係など、強力なセットプレイの起点。 天昇頭砕脚 相手を蹴り上げて真後ろに叩きつける。詐欺飛びや転身連係など、強力なセットプレイの起点。 特殊技 技 解説 直下落踵 名前の通り、小ジャンプしてのカカト蹴り。しゃがみガードを崩せる中段技。ヒット後は有利+1Fを利用して、崩しの投げや、暴れ潰しの屈弱P>烈火拳など。全体フレームが長く、読まれてセービングを置かれていた場合レベル2を決められやすい。下段+投げ拒否にもなるため、単純に崩しに使いやすい。UL版で、地味にダメージが増加された。 遠撃蹴 微妙に踏み込みつつ回し蹴りを放つ。2ヒット技。攻撃の発生が微妙に遅く、牽制とかちあうと潰されやすい。2段とも当たればSAを潰せるが、間合いを間違えて2段目だけ取られたりすると酷いことに。ヒットすると3F有利なので、キャラによっては屈弱Pが繋がったりする。UL版でスパキャン可能になったが、用途は謎。なぜかセビキャンは不可。 ターゲットコンボ フェイロンにはターゲットコンボは存在しない。 セービングアタック リーチが非常に長く、強力。 ただし、その長すぎるリーチ故かダッシュキャンセル後に密着距離にならないことが多い。 投げや近強Pに繋げていく時は注意しよう。 レベル 解説 レベル1 前ステ時1F不利(ヒット・ガードとも)。 レベル2 ヒット時はウルコン1が確定する。バクステキャンセルしても烈火が3段繋がる。 レベル3 ヒット時はウルコン1が確定する。 必殺技 技 解説 烈火拳 フェイロンの代名詞とも言うべき、踏み込み拳撃を三連打する発生の早い突進技。コマンドを追加入力していくことで三段まで派生させることができる。ホイ、ハイ、ホワタァ!ガードされるとフレーム不利、烈火ガード確定反撃のリスクが大きい相手には無闇に振れない。3段目ヒットでダウンを奪える。先端当てを意識した横押しや、前歩きや弾撃ちの出鼻をくじくために当てにいく。コンボ・確定反撃にも有効。差し返しも可(要練習)。発生は弱7F、中9F、強10F。硬直差は弱の初段ガードで4F不利、2段目3段目はガードで8F以上不利。また、UL版になって2段目をガードさせると相手にめり込みやすくなり、より反撃を受けやすくなった。突進力とダメージは強>中>弱。ただし3段目のみダメージが同じ。3段目は弱で出せばその後のF状況が良くなることを覚えておこう。ガードして反撃しようとする相手には、ディレイをかけながら派生していくことで暴れ潰しっぽく反撃を阻止していける。が、前述した通りガードされるとリスクが高い。キャラによっては発生の速い無敵技で出す・出さないと問わず反撃されたりするので注意が必要。 熾炎脚 上方向に炎をまとった回転蹴り。判定が真横と真上に片寄っている対空技・無敵切り返し技。ヒットでダウンを奪える。セビキャン可(中がダメージ効率ベスト)。発生5F。中・強は発生の瞬間も無敵だが、攻撃判定が下半身に出るため引きつけないと飛びに潰されやすい。めくり対空には遅らせ振り向きで出さないとスカる。ダメージは強2発>中>強1発。強は遠いと1発しか当たらない。強1発目で相打ちになると中よりダメージが落ちる。強を2発とも当てると烈火拳よりダメージが高い。コマンドの関係上、ガードから直接出せる無敵技なので特に地上戦での守りにおいては非常に優秀な技。反面、めくられたときに足払いを出そうとすると暴発しやすいので注意。 烈空脚 前方に跳びつつ回転キックを見舞う、発生の遅い空中突進技。弱、中は1F目から完全無敵だが発生前に無敵が切れるため、タイミングを合わせた打撃には負ける。ガード時の硬直差は、弱4F不利、中2F不利、強五分。強はしゃがみでスカされやすい。スカされると反撃が確定しやすい。ヒット時の硬直差は、弱五分、中2F有利、強4F有利。強ヒット時はコンボが繋がるが猶予0F(つじ式なし近強P)~1F(つじ式あり近強Pなど)~2F(つじ式あり屈弱K)。三段目をセビダで抜けられると、キャラによっては手痛い反撃を受ける。空中判定になる技だがしゃがみガード可能。三段目は微妙にめくり判定があり、強版でこれを当てて崩しつつコンボに持ち込むといった使い方も一応可能。しかし、UL版でめくり判定が小さくなり、めくるには状況を選ぶようになった。熾炎セビキャン後の追撃に使える。今作になってダメージ減少した。裂の字で間違われがちだが、烈空脚が正式。 転身 コマンド投げ。相手の裏に回りこむ技で、これ自体にダメージは無いが、回りこんだ後は7F有利でスパコン含め各種コンボが確定。発生は14Fと遅く、EXと違ってキャンセルで出しても3F技には割り込まれる。キャンセルではなく連係で3F技に割り込まれないよう出せるがジャンプ等には負ける。基本的に起き攻め以外では使えない。弱中強で性能に違いはない。UL版で通常版・EX版どちらでもダメージ1のリカバリアブルダメージが入るようになり、補正が厳しくなった。どうでもいいことだが、このダメージで相手をKOすることはできない(ユンヤンの前方転身はKO可能)。 EX必殺技 技 解説 EX烈火拳 弱の発生と中の突進力を併せ持つ。一部キャラへの確定反撃に必須。通常版と違い飛び道具を打ち消せるが、早めに出さないと負ける。ゲージが余っている時のダメージアップにも。二段目まではガードされても-1Fにしかならないため、単発や入れ込みにと使いやすくなった。 EX熾炎脚 190ものダメージがあるため、コンボのダメージアップにも利用可。遠いと3ヒットせず中熾炎脚よりダメージが落ちる。中・強熾炎脚より無敵時間が長く、安定対空として機能する。 EX烈空脚 飛び道具無敵あり。強烈空脚より更に飛距離がある。出す間合いが遠すぎると飛び道具を抜けてもガードや反撃が間に合うため注意。強烈空脚よりも角度が低く相手を飛び越えにくい。AEでは強の無敵が無くなったため被起き攻め、投げを読んだ場合などは基本こちらで。そのスピードから迎撃されにくく、ヒットすればコンボ、ガードさせて五分という強力な突進技。が、スカされたりセビダで抜けられたりするとハイリスクなのは強烈空同様。発生前に身体が光るため、慣れている相手だとむしろ強烈空以上に見切られやすい。過信は禁物。 EX転身 ノーマル転身よりも間合いが広く、密着屈弱Pをガードさせてからキャンセルで出すと、3F暴れでも割り込まれない。(当然、ジャンプ等には負ける。)崩しとして非常に強力。 スーパーコンボ 技 解説 烈火真拳 烈火拳5連発。発生5Fのため、烈火拳以上に確定反撃を狙いやすい。中足などに仕込んで出すのも有効。とにかくダメージ量が高く、確実に決められると超強力。 ウルトラコンボ 技 解説 烈火真撃 烈火真拳よりもゆったりとしたモーションで烈火拳5発。2-4発目が地上ヒットすると相手をロックし、正拳連打から最後は物凄い勢いで飛び蹴りする演出に入る。10F発生の高火力打撃技。SALV2・飛び込み・コマ投げ読み垂直Jなどのフルヒット確定場面からや近距離での弾抜け、中熾炎脚セビキャン烈空脚からのダメージアップに。空中ヒット時は演出に入らないためダメージは落ちるが、強制ダウンを奪えるのは美味しい。中足波動に割り込み可能、ただし先端すぎるとスカる。弾抜けに使う技としては突進スピードも無敵時間も頼りない。一段目のみヒットして、以降は空振り&ガードされるという悲しい事態も起こりやすい。 逆鱗拳 どこからでもかかってこい!カウンターで怯ませてから北斗百裂拳。最後は端に吹き飛ばす。1F発生の当て身技。熾炎脚で落とせない詐欺飛びやめくり飛びも落とせる。烈火真撃が届かない先端ズームパンチもカウンターを取れる。ブレイク技は取れないが、非ブレイク必殺技のリバーサル(昇龍拳など)は何故か取れる。ゲージが溜まっているだけで相手の起き攻めなどの抑制にもなる。烈火真撃フルヒットよりもダメージは低い。が、ダメージ配分が最終段にやたらと偏っており、最後の一撃でごっそり減るため相手に与える精神的なダメージはでかい。 当て身で取れない技リスト を参照。 ページトップへ▲ 基本コンボ 屈弱K>屈弱K>近弱P>屈弱P>烈火拳 汎用。下段始動でダウンを奪える。屈弱Kで立ちヒット確認をしてから、近弱P>屈弱P>烈火拳 に繋ぐ。しゃがみヒットに近弱Pがスカるキャラに、屈弱Kがしゃがみヒットしたときは、安定を狙うなら屈弱K連打。ダメージアップを狙うなら屈弱P>烈火拳(猶予0F)。 近弱P>屈弱P は、猶予+3Fの目押しで、最速よりも遅らせるのがコツ。トレモで練習するとき、慣れないうちは近弱P>屈弱P>烈火 の部分だけを練習すると、仕組みがわかりやすい屈弱Pのあと烈火がでない場合 : 屈弱Pを押すのが早すぎて連打キャンセルになっている。屈弱Pを押すのをちょっと遅らせよう 屈弱Pがガードされる場合 : 屈弱Pを押すのが遅すぎる。屈弱Pを押すのをちょっと早くしよう 屈弱K>近弱P が、屈弱Kしゃがみヒット時にコンボになるキャラ (屈弱Kガード時に近弱Pがスカるベガとディージェイを含む)まこと、ダッドリー、ハカン、ディージェイ、ガイ、ガイル、ザンギ、バイソン、バルログ、サガット、ベガ、フォルテ、アベル、さくら、剛拳、ローズ、元、フェイロン、セス 屈弱K>近弱P>屈弱P>烈火拳 猶予+3Fの目押し。しゃがみヒットに近弱Pが当たるキャラ専用。上記より離れてもコンボになりダメージも大きい。 屈弱K>近弱P が、屈弱Kしゃがみヒット時にコンボになり、屈弱Kしゃがみガード時にスカらないキャラまこと、ダッドリー、セス、剛拳、元、さくら、アベル、サガット、ガイ、ハカン、ガイル、ザンギ、フォルテ、バルログ、バイソン、フェイロン、ホーク ガイは弱Pを押すタイミングが遅いとヒット時スカるので早めを意識する ガイルは屈弱K>近弱Pなら大丈夫で、屈弱K>屈弱K>近弱Pはスカりやすい、また、屈弱Kなしの近弱Pはスカる(ほかにもそういったキャラがいる) 基本コンボの使いどころは?攻 : 飛びを通したら ・ 起き攻めで ・ 相手を固めている途中で間合いを詰めて密着したら 守 : 被起き攻めやガード後に最速で ・ 被起き攻めやガード後に遅らせ屈グラから 要は密着の間合いならいつでも使えるもちろん密着で毎回使っても、ガードされたり昇龍拳をくらったりする。そこは相手の行動に対応・読み合いをして、対の選択肢である投げ・様子見・その他の行動もとっていくこと。また、フレーム不利な状態で無理に暴れても打撃や投げに潰されるだけ。これも相手の行動に対応・読み合いをして、ガード・投げ抜け・その他の行動もとっていくこと。 その他のコンボはこちら。 ページトップへ▲ アピール ホォォォォ! 功夫(クンフー)が足らんな フン、どうした その程度か つまらん… 本気を見せてやろう! フォォォォ! お前の負けが決まった! チッチッチ… 10秒でおわりだ ページトップへ▲ 勝利メッセージ ラウンド勝利時 考えるな、感じるんだ… 限界などない!お前は停滞しているだけだ! ホイ!ハイ!ホアァタァ!決まったな! ホイ!ハァイ!飛天流は無敵だっ! タイムオーバー勝利時 結果は見えていた 汎用 01 この程度で満足などできん! 更なる飛躍を目指してこそ漢! 02 最後に勝負を決めるのは魂だ! 03 頂点などない! 立ち止まっている暇はない! 04 人の生など短いもの だが俺は全力で走り抜いてみせる! 05 我が飛天流の強さ、広めるためには 道場をつくるのもいいかもしれん 06 カンフーは無敵だ!! 07 もっと強くなれる!俺もお前も! 08 負けた言い訳をするより先に やるべきことがあるだろう! 09 すぐに立て!休む暇はない筈だ! 10 遅い! 11 ぬるい! 特殊 対リュウ もっと来いッ! 戦わねばわからぬ筈だッ! 対ケン これが本物の烈火だ! 対春麗 いい蹴りだ!だが俺の蹴りの方が上だ! 対エドモンド・本田 つまり相撲より 拳法が優れているということだな! 対ブランカ 獣でも人間でも同じこと! 強い方が勝つ! 対ザンギエフ 無駄な筋肉は贅肉と同じだ! 対ガイル 冷たく見えて魂は燃えている! それでこそ漢だ! 対ダルシム リーチがあっても 動きが遅くては意味が無い! 対バイソン お前はただのチンピラだ! 漢ではない! 対バルログ 顔などついていればいい! 対サガット さすがの貫禄! 俺もかくありたいものだ! 対ベガ お前のような輩を見逃すわけにはいかん! 対クリムゾン・ヴァイパー 道具に気を取られたままで 俺と戦えるものか! 対ルーファス 言葉など不要!むしろ黙れ! 対エル・フォルテ 俺は中華しか食べん! 対アベル お前の技にはためらいがある! それでは勝てない! 対アベル(ライバル戦) では俺は行くぞ 対セス 技は集めて悦に入るためのものではない! 対セス(ラスボス戦) 二度とスタッフに近づくな! 次に邪魔をしたらこの程度では済まんぞ! 対豪鬼 くっ!一瞬とはいえ この俺が気圧されるとは! 対剛拳 あいつらの流派か!一体何人いるんだ? 対さくら 強くなるには修行あるのみ! 対フェイロン (同キャラ対戦無し) 対ダン 立て!これからが本番の筈だ! 対キャミィ 戦いに入ったら他のことは考えるな! 対元 老人といえどこの強さ… いずれ名のある格闘家だろう! 対ローズ 明日のことなど思いわずらうな! 対ディージェイ こちらまでリズムに乗ってしまう お前の拳は面白い! 対サンダー・ホーク やるべきことがあるのなら こんなところで立ち止まるなッ! 対ダッドリー 拳闘の極致、見せてもらったぞ! 対いぶき 子供の背伸びには付き合えん! 対まこと 若輩とはいえ一家を背負う その意気やよし! 対アドン 人を罵るなど愚の骨頂! 対コーディー 一人前の漢なら 自分の面倒は自分で見るものだ! 対ガイ 速さと強さは悪くない! だがお前には熱さがない! 対ハカン 炎の拳に油を塗って挑むとは! 考えなしにも程がある! 対ジュリ その目は何だ?妙な技を使う奴だな 対ユン 志を見失わず、精進に励むがいい! 対ヤン カンフーを語るにはまだ早い! 対殺意リュウ 心の乱れた拳など飛天流の敵ではない! 対狂オシキ鬼 どんな窮地に追い込まれようが 俺は勝つことを諦めん! 対ヒューゴー お前には余分なものが多過ぎる! 身体も!動きもだ! 対ポイズン プロレスにもカンフーを取り入れてみろ! 対ロレント 内容はともかく、熱意は気に入った! 対エレナ しなやかな良い蹴りだ!だが軽い! 対ディカープリ お前からは、熱さが伝わってこない! ページトップへ▲ トライアル トライアル フェイロン ページトップへ▲ メモ 燃える炎のドラゴン -- (名無しさん) 2017-05-07 18 19 38 山本彩は美人 -- (名無しさん) 2017-05-29 13 08 39 山本彩のファン -- (名無しさん) 2017-05-29 13 10 20 山本彩はかっこいい -- (名無しさん) 2017-05-29 13 10 42 『V』のダウンロードキャラクターのSEASON2には豪鬼、コーリン(『III』のサブキャラ)、エド(『IV』のサブキャラ)、アビゲイル(『ファイナルファイト』の敵)が出たけど、残りの2人の中に彼はいるのだろうか!? -- (名無しさん) 2017-08-01 15 08 44 台湾料理 -- (名無しさん) 2018-03-04 09 26 45 山本彩のウエディングドレス -- (名無しさん) 2018-03-04 09 27 36 『V』のダウンロードのSEASON2の残り2人はメナト(ローズの弟子)と是空(ガイとマキの師匠)だった。そしてSEASON3の6人の中にも彼はいなかった。 -- (名無しさん) 2018-03-08 22 14 22 ブルース・リー -- (名無しさん) 2018-03-10 18 48 29 バースデー -- (名無しさん) 2019-04-23 19 55 35 名前 コメント すべてのコメントを見る ページトップへ▲
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概要 作中での活躍 sm第2章 再生の終止符において RESETの幹部級の戦士「風林火山」の一人で、風の竜騎士。 一人称は「私」。 ウッデンブリッジにてアスカたちと交戦。 スピード型ファイター。 先に竜の鱗を模した、トゲつき棍棒を用いて戦った。 また、竜のような鎧を着ており、顔も兜で隠されていた。 だが、見た目に反してその動きはとても速く、軽やかに舞うような戦闘スタイル。 そしてジャンプ力にも優れており、空高く飛び上がってからの急降下攻撃でアスカたちを苦しめた。 RESETの一員ではあるものの、箱スマファイター達との戦いを、一人のファイターとして純粋に楽しむような言動が見られた。 紋は風。発動時に外観上の変化はない。 風は攻撃面、速度面ともに大幅に強化され、本人曰く「勝る者はいなくなる」。 しかし防御面は落ちる。 必殺技 急降下攻撃:空高くまで飛び上がり、急降下して攻撃を加える技。劇中では特定の技名は語られていない。 ドラゴンダッシュ:「風」状態で発動。竜の頭の形をとったエネルギー弾を高速で打ち、相手を跳ね飛ばす技。 ドラゴンテール:「風」状態で発動。竜の尾の形をとったブーメランカッターで攻撃する。 補足 「フェイロン」の名前はフェイ(中国語で風)とロン(中国語で龍)が由来らしい。 正体…?(sm第2章のネタバレ注意) + ... なぜか素顔を頑なに隠そうとしていたが、「重」状態のアスカによって兜を攻撃され、素顔を晒されてしまう。 そして現れた素顔はなんと女性。アスカはそれを知って呆然となっていた。一方マークはきれいな人形だと評価していた。 フェイロンは素顔を見せるとどこかへ逃亡。逃亡後、どこかで雪の降る中「研究所」へ向かっていたが、キラーによって「王は君のことをもう必要としていない」と言われ、RESETを追放された。 そのまま力尽き、雪の中に倒れてしまうが、何者かによって助け出され…?
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フェイロン キャラ対策TOP (ストIV時代の情報を土台に追加・更新しています。スパIVで変わった点や、より有効な対策あれば、更新お願いします) 確定反撃: 特になし 被確定反撃: こちらの技 相手の技 猶予 備考 小烈火1段目 遠小K 0フレ 小烈火2段目 遠中P 0フレ 遠小K 2フレ 小、大断空脚をガードしてしまうと投げ、昇龍、バクステ、再び断空脚の択を仕掛けられるので、 なるべく垂直ジャンプ大Kで潰す。地上技だとほとんど勝てない。 近距離での小攻撃>小断空脚は小技で割り込めるが、中攻撃>小断空脚は熾炎脚でないと割り込めない。 差し合いでは、中足(EX断空脚仕込み)に注意。置きでも差し込みでも狙ってくる。6中Kでリスクを与えられるが、中足の間合いで差し合いに付き合わないのも手。前述のとおり大断空脚があるため差し合い自体にリスクがある(大断空脚をガードした時点で不利と考える)。
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【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【基本立ち回り】 【全般】 フェイロン戦は前に顔TVでマゴ氏が言ってたけど時間が掛かる組み合わせらしい 個人的にもお互いに攻め手がないから、かなりの牽制合戦になる感じかな 遠中Pと遠小Kを烈火一段目or屈大Pが当たらない位置で振る 烈火二段目の後は遠中Pが確定、2段目を遅らせで出してきたら中Pで出掛りを潰す 烈空二段目以降も遠中Pで落とせる 焦れた飛びは中足安定 コレでお互いじりじり地上戦しながらワンチャンどこかで差し込む 一応、距離によって変わるけど、若干遠め烈空は小マル大足or前中Kが刺さる フェイの対空もイカしたいいのが揃ってるし正直飛びは甘えかな 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 ※前作分 ストリートファイターⅣ アベルでランクマッチ part.5 フェイロン特集 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7465870
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フェイロン 初心者を参照。
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フェイロンってどういうキャラ? 立ち回り遠距離 中距離 近距離 対空 牽制 起き攻め 被起き攻め 練習メニューメニュー1:コンボ1 メニュー1:コンボ2 メニュー1:コンボ3 メニュー1:コンボ4 メニュー1:コンボ5 練習メニュー2メニュー1:烈火拳 メニュー2:牽制、差し返し メニュー3:対空 メニュー4:飛び込み メニュー5:コマンド投げ FAQウルコンチョイスは? フェイロンってどういうキャラ? 小技・無敵技・コマンド投げと近距離戦向きパーツが揃った接近戦特化キャラ。 烈空脚など高性能な突進技も備えるため、得意の接近戦に持ち込みやすい。 とにかく目押し必須だが、目押しさえ完璧なら高い平均火力を誇る。 立ち回り 遠距離 フェイロンには飛び道具がないため、やれることはあまりない。 歩きやダッシュで、屈強P先端間合いまで接近する。 リーチのあるJ強K先端当てで飛び込むのも手。対空されるなら控える。 飛び道具は、セービング→バックダッシュでリベンジゲージを溜めたり、よくみて丁寧に垂直ジャンプしたり。 なお、強烈空脚は1段目2段目がスカる間合いで出すと、3段目をセービングされて死亡。控える。 中距離 リーチのある屈強P先端間合いで差し合い。使う技は以下のほか、後述の「牽制」参照屈強P : 前進を潰す。牽制をスカして差し返しも。 セービング : リーチが長いため、中距離でも使える。 烈火拳 : 前進を潰す。ハイリターンだが、キャラによってはハイリスク。 相手がセービングLV2出し切ってくるなら、手を出さず待ち、スカったのをみてから烈火拳。 差し合い以外EX烈空脚 : 飛び道具抜け。意識していないときに飛び道具を撃たれた場合は素直にガード。 J中P : 飛び込み。判定が下に強い。当てたあとは近距離の密着を参照。対空されるなら控える。 J中K : めくり飛び。当てたあとは近距離の密着を参照。対空されるなら控える。 烈空脚 : ハイリスクハイリターン。反撃されるなら控える。 この距離でフェイロンよりも差し合いが得意なキャラもいる。突っ込むだけでなく、堅実なガードや間合い管理も大事。 近距離 固めつつ、横押しで端に追い詰める。 屈中P : 固めの主軸。発生4Fでガードされても2F有利。屈中P>弱烈火拳 : ガードしたあと暴れる相手に有効な連係。よりローリスクなのは 屈中P>屈強P など。屈中P>屈中P の連係は、4F暴れにも勝てる。 6中K : 中段。ヒットで1F有利のため、屈弱P>烈火拳 と 投げ の択を迫れる。 前ステ : 全体17F。相手が固まっていれば密着戦に持ち込める。 密着では、屈弱Kと投げで、打撃と投げの択を迫る。屈弱Kがヒットすれば、基本コンボ(屈弱K 屈弱K 近弱P 屈弱P 烈火拳)でダウンをとれる。 対空 基本 : 遠強K(早出し。飛びを見てすぐ出せるよう、慣れと意識配分が必要) 密着 : 近強P(めくりに強い) EX熾炎脚もいい。無敵が長く200ダメージとれる。ただしめくりに弱い中・強熾炎脚はその次にいい。引き付けないと相打ちや負けが多い。引き付けは要練習。相打ち時ダメージ大きいのは中。フルヒットでダメージ大きいのは強。 牽制 間合い順に屈強P : リーチがある。ガードでフレーム不利。飛び込みに弱い。セービングに弱い。 遠強P : リーチそこそこ、発生が屈強Pより1F早い(発生7F) 屈中K : 判定小さくなるため一部の技を潰せる。ガードでフレーム不利。セービングに弱い。 屈中P : 出が早く有利Fが大きい(発生4F、ガードで2F有利)。リーチは短い。 屈弱P : コパンの割にはリーチが長く発生3F 弱烈火を仕込んで使う。屈中Pよりリーチは短い。 烈火拳 : ヒットでダウンをとれる点が強い。ガードされたあと確定反撃をくらうなら控える。弱 : 屈強Pより発生が早い(7F)が、屈強Pよりリーチが短い 中 : 強と弱の中間(発生9F) 強 : 屈強Pよりリーチがあるが、発生が遅い(10F) 起き攻め 基本は、屈弱Kと投げの二択。屈弱K 屈弱K 近弱P 屈弱P 烈火拳でダウンがとれる(再度起き攻めできる)ため、これを狙う。 しゃがみヒットに近弱Pがスカり、しゃがみ技で暴れる相手(例:リュウ、ケン)には、しゃがみ暴れ読みの近中Pや屈中Pも可。屈弱P>烈火 につなぐ。 昇龍拳ぶっぱする相手には、ぶっぱ読みの様子見遅らせしゃがみ投げ抜けも混ぜる。 以下も強力。飛びを当てたあとは屈弱K 屈弱K 近弱P 屈弱P 烈火拳の基本コンボにつなぐ。詐欺飛びの期待値は高いが、最速ジャンプが詐欺にならないため若干難しい。 前投げ始動屈弱K重ね(最速前ジャンプ>ジャンプ攻撃空振り>着地最速屈弱K) ※最速暴れ潰しだけでなく、詐欺飛びと勘違いして立ちガードする相手にも有効。基本コンボにつなぐ。 裏表二択(少し歩いて前ジャンプ、相手の後頭部にめくりJ中Kを当てる。相手の真上付近でJ中Pを当てるなどを混ぜて表裏二択だがややタイミングがシビア) ※めくり詐欺も可だがタイミングがよりシビア 詐欺飛び(数フレーム歩いて前ジャンプ中P) ※最速ジャンプで詐欺になるキャラよりも難しい スカし下段(詐欺飛びを立ちガードしつつリバーサルをコスる相手に、詐欺飛びと同じタイミングで仕掛ける) 転身重ね(ダッシュ>ダッシュ>遅らせ転身) ※転身を遅らせるタイミングはキャラごとに違う。キャラによっては最速でいい。対の選択肢はダッシュ>ダッシュ>屈弱K ※歩く量は、裏表二択>詐欺飛び 後ろ投げ始動裏表二択(数フレーム後ろに歩いて少し待ち前ジャンプ、あとは前投げ始動と同じ) 転身重ね(最速前ジャンプ>ジャンプ攻撃空振り>転身) ※相手の真上を通り過ぎた後、素早く転身コマンドを入力。アドンには無効。猶予4F 詐欺飛び(数フレーム後ろに歩いて前ジャンプ中P) 烈火拳(画面端)始動 ※最速受身前提転身重ね(烈火拳3段目を弱で出す>ダッシュ>転身) ※猶予4F、キャラ限 EX転身重ね(烈火拳3段目を強で出す>ダッシュ>EX転身) ※猶予4F、アドン以外 EX熾炎脚始動 ※最速受身前提詐欺飛び(最速ジャンプ) ※5F詐欺 屈弱K重ねを 屈弱P>EX転身 にすることで、ガードを崩せる。 屈大K始動屈弱K重ね(最速から空ジャンプ 最速屈弱K) 詐欺飛び(一瞬前歩き>前ジャンプ攻撃) 4F詐欺(ビタのタイミングで飛べれば)。自信がなければ空ジャンプで準詐欺もアリ 裏表二択(前歩きで調節) 転身重ね(前ダッシュ×2 転身) 被起き攻め 遅らせしゃがみ投げ抜け : 基本。最速打撃と通常投げを読んだ場合に。後述の最速暴れ同様、基本コンボにつなぐ。 屈弱K : 最速暴れ(屈弱K 屈弱K 近弱P 屈弱P 烈火拳)。様子見や遅らせ打撃を読んだ場合に。3Fでヒット確認からダウンを取れる。 EX烈空脚 : 拒否。めくり表裏が見えない、端、コマンド投げと択られる、など、きつい起き攻めの場合に。めくりには自動でEX熾炎脚に化けて対応できる。技によっては負けるので完全拒否ではない。 中熾炎脚 : ぶっぱセービングキャンセル。打撃か最速投げを一点読みした場合に。バックダッシュやスカしでフルコンボくらうためハイリスクハイリターン。 バックダッシュ : 地上で打撃と投げの択をしかけてきた場合に。バックダッシュ距離が短く、狩られやすい。 強・弱烈空脚 : 拒否。遅らせ投げや、めくり弱烈空脚が当たる間合いでのしゃがみ様子見などを読んだ場合に。わかっている相手にはしゃがみスカしから確定反撃くらうほか、打撃で潰されることも多い。通じないなら控える。 逆鱗拳 : ぶっぱ。めくり打撃を読んだ場合などに。 練習メニュー 【名称】飛天流カンフー体験パック コンボ編 【使用キャラ】フェイロン 【相手キャラ】リュウ 【想定PP】0PP~ 【効果】映画俳優の基本が身につきます。 メニュー1:コンボ1 時間 5分 状態 立、屈 技 2弱P → 烈火拳(1段目強) → 烈火拳(2段目強) → 烈火拳(3段目弱) 難易度 ★★ 解説 密着確定反撃や、基本コンボパーツとして。2弱Pから烈火拳は、素早く丁寧な入力が必要で、慣れるまで安定しづらい。安定するまで練習する。3段目弱なのは有利フレを多少増やすため メニュー1:コンボ2 時間 5分 状態 立、屈 技 近強P → 烈火拳(1段目強) → 烈火拳(2段目強) → 烈火拳(3段目弱) 難易度 ★★ 解説 転身・確定飛び込み・セービングなどから。運び能力が高い。3段目弱なのは有利フレを多少増やすため メニュー1:コンボ3 時間 5分 状態 立、屈 技 近強P → EX熾炎脚 難易度 ★★★ 解説 転身・確定飛び込み・セービングなどから。1ゲージ300ダメージの高火力コンボ メニュー1:コンボ4 時間 10分 状態 立、屈 技 中熾炎脚 → セビ前ステ → 強烈空脚(空中3ヒット) → ウルコン1(空中2ヒット) 難易度 ★★★★★ 解説 起き上がりの切り返し(のリスク軽減)や、コンボパーツとして メニュー1:コンボ5 時間 10分 状態 立、屈 技 2弱K → 2弱K → 近弱P → ノーキャンセル2弱P → 烈火拳 難易度 ★★★★ 解説 ヒット確認コンボ。基本コンボだが、やや難しい上に、しゃがみ相手にはキャラ限定。しゃがみヒットをみたら2弱K連打から遠弱K〆などキャラによっては2弱Kが1回でOKだが、そのあたりは wiki参照 練習メニュー2 【名称】飛天流カンフー体験パック コンボ以外編 【使用キャラ】フェイロン 【相手キャラ】リュウ 【想定PP】0PP~ 【効果】カンフーの基本が身につきます。 メニュー1:烈火拳 時間10分 状態 ランダムガード 難易度 ★★★★★ 技 烈火拳 解説 フェイロンの主力、烈火拳のヒット確認の練習。ガード時は2発目を出さずヒット時のみ3発目まで出す事。先端当てを意識してやるとより良い メニュー2:牽制、差し返し 時間 5分 状態 再生(中足等) 技 2強P、烈火拳 難易度 ★ 解説 それそれのリーチ、発生、硬直を確認する メニュー3:対空 時間 5分 状態 再生(J攻撃) 技 遠大K、近大P、EX熾炎脚、屈中K 難易度 ★★★★ 解説 遠大Kは早出し必要かつタイミングがシビアだが身につければ強い。それぞれの距離とタイミングを覚える メニュー4:飛び込み 時間 10分 状態 立、屈 技 J中Por中K 難易度 ★★★ 解説 中P、中Kの表裏。相手の頭付近に当てる中P・中Kは昇龍を潰せる。またはすかせる投げからの飛びも練習する メニュー5:コマンド投げ 時間 10分 状態 立ガード 技 J中K → 近弱P → EX転身 → 近強P → EX熾炎脚 難易度 ★★★★ 解説 決まれば300ダメージ。J中Kがヒットした場合はEX転身がスカって自爆になる。あらゆる場所からコマ投げを決めるチャンスがあるが、ここでは一例だけ示した。あとは wiki参照 FAQ コアコパ烈火拳は必要?実戦で安定するのが難しく(猶予0F)、初心者レベルでは全く不要です。立ち回りの方がはるかに重要。 とは言え、できた方が強いのは紛れもない事実。暇さえあれば練習してみましょう。 強・EX烈空脚からのコンボは必要?こちらも実戦で安定するのが難しく(つじ式なしで0~1F、つじ式ありで1~2F)初心者レベルでは不要です。立ち回りの方が重要。 暇さえあれば(ry ウルコンチョイスは? お好み次第。 烈火真撃 : コンボ火力が欲しいなら。特にセービングLV2が有効な相手、突進に垂直J攻撃が有効な相手には期待値が高い。 逆鱗拳 : めくりやきつい固めを抑止したいなら。持っているだけで相手の立ち回りを抑止できる。逆に逆鱗拳に気付かず固めてくるようならぶっぱなしてやる。起き攻めがきつい豪鬼や、空中下降技が強いキャミィやルーファスに有効。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【確反系統】【ガード後確定反撃】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 【基本立ち回り】 【全般】 今作におけるサガットにとって天敵中の天敵。 フェイロンの強みがことごとくサガットには機能する。 慎重に立ち回って甘えを誘おう。 フェイロン側の癖をどれだけ読めるかが鍵。 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 サガットはフェイロンの「近中P>強烈空>近大P>烈火拳」のコンボ(いわゆる中P烈空)の対応キャラ。 ノーゲージコンボであるにもかかわらず、ダメージや陣地の押され具合が尋常ではないので絶対に喰らいたくない。 【距離別立ち回り】 【遠距離】 この距離なら比較的安心。 セビダ>EX烈空などにだけは気をつけつつ、ショットを撃って牽制。 【中距離】 リーチの長すぎるSAと飛び道具無敵がついたEX烈空により、半端な弾撃ちにはガンガン大ダメージを取られてしまう。 なおかつ、SA潰しに使うはずのタイガーニーも、発生3Fかつ長リーチのコパンを持つフェイロンには気易く振れない。 また中足、屈強Pが低姿勢となるためスカされることも多い。 セオリー通り、垂直Jを置いてフェイロンの烈火を防止しよう。 【近距離】 なるべく避けたい距離。 特に密着からコパンショットで押し返しをしようとしてもガードされると弱烈火が確反になるので非常に厳しい。 ここはアパカで割り込むか、投げるなどして距離を離したいところ。 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【確反系統】 【ガード後確定反撃】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 選択肢 投票 タイガーディストラクション (2) タイガーキャノン (1) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ゲージが溜まった】自分1ゲージ 2ゲージ 4ゲージ 相手1ゲージ 2ゲージ 4ゲージ 【ピンポイント攻略】 【確反系統】【ガード後確定反撃】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 【基本立ち回り】 【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 ■前投げ後 詐欺飛び可能 ■後ろ投げ後 めくり詐欺飛び&裏表択可能 詳細は 起き攻め 項目にて ■小Wニー後 最速ヘッド、最速ジャンプ攻撃はリバーサル熾炎脚に負ける。 最速デビリバから着地すると、リバーサル熾炎脚はスカる。 フェイロン側の起き上がり投げ連打に負ける。 相手のレベルに合わせて使うかどうかを決めたい。 2中P重ねは熾炎、烈空をスカせる。 コパ重ねは熾炎に負けるが、バクステ狩りを仕込んでおけば バクステ、烈空を潰す。 【被起き攻め】 大足締めなどでダウンさせられた場合 地上からの起き攻めは、セビグラとEXデビリバ。 起き攻めで飛んでくる場合は、EXデビリバが安定。 セビグラは最も困る、シエンセビキャンのグラ潰しを回避できるのがかなり大きい。 また、被起き攻め時以外でも相手側が固めが多いタイプの場合、少しでも距離が空いたらセビグラすれば難なく逃げられる キャンセル効く技がコパの間合いでしか出せないフェイロンにとって、後ろに下がるベガのセビグラはかなり有効 【ゲージが溜まった】 自分 1ゲージ 2ゲージ 4ゲージ 相手 1ゲージ 2ゲージ 4ゲージ 【ピンポイント攻略】 【確反系統】 【ガード後確定反撃】 フェイロンの確定反撃は こちら 。 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 選択肢 投票 ナイトメアブースター (0) サイコパニッシャー (1) 名前 コメント すべてのコメントを見る